働き方(福利厚生・制度)
福利厚生
住宅支援
借上社宅・住宅手当・引越し
※実家から職場まで東京90分以上、長野60分以上の場合、借上社宅の対象となります。
※家賃上限は、東京90,000円、長野70,000円です。
※入居期間は、5年間、または28歳まで、いずれか長い方が適用されます。
※パートナーとの同棲や、入社前に結婚している場合も制度適用です。
※詳細は採用担当までお問い合わせください。
休日
年間休日
有給休暇
リフレッシュプラン
自己啓発休職
特別休暇
年間休日数は129日。エビデントとして独自に休日を設定し、長期休暇としていることがあります。
営業日カレンダー
年次有給休暇は入社初年度から20日間付与されます。翌年まで繰り越し可能です。
勤続年数に応じて、休暇とボーナスが付与されます。自身や家族のリフレッシュを目的にした制度です。
通学や留学など、自己啓発に関わる内容であれば、1か月以上2年以内の休職ができます。
慶弔休暇、産前産後休暇、子の看護休暇、介護休暇、私傷病特別休暇、ボランティア休職などがあります。
働き方
テレワーク勤務
フレックスタイム勤務
裁量労働
柔軟な働き方ができる環境を整えています。
職場内で調整の上、自宅等でテレワークが可能です。
コアタイム(11:15~13:30)以外は、職場内で調整の上、プライベートを考慮して勤務時間を選択できます。
自主的な職務遂行が可能とされた対象者であれば、業務の時間配分は個人の判断に委ねられます。
育児・介護
【育児】
妊娠中
産前産後
育児中
復職後
健診時間を確保したり、体調に応じて時短勤務、通勤緩和などを申し出ることができます。
産前6週前から産後8週間の特別休暇を取得できます。男性社員は配偶者の出産前後3日間取得できます。
子どもが2歳に達するまでの原則1年の育休取得が可能です。
保育園に入園できない場合などは、最長で6ヶ月まで延長できます。男性社員の取得も増えています。
時短勤務制度や、フレックス制度を利用し、家庭との両立が可能です。
子の看護休暇があるので、定期健診や予防接種の際に休暇を取ることができます。
【介護】
介護休暇
介護休職
介護と仕事の両立をしている対象者は、介護の必要が出た場合、年間5~10日間の休暇取得ができます。
長期的に介護の必要が出た場合、1年以内の休職を回数に制限なく取ることができます。
【育児・介護 共通】
役割フレックス制度
労働時間の短縮、時間外労働・深夜労働の免除
リエントリー制度
育児・介護に専念しなければならない役職者は、役職を一時的に離れられるよう希望を出すことができます。
育児、介護など、やむを得ない理由で退職した元社員に対し、再入社を申し出られる制度です。
再雇用を約束できるものではありませんが、職場ニーズとマッチした場合は再び社員として働くことができます。
手当
交通費
次世代手当
在宅勤務手当
残業手当
全額支給されます。会社規定により定められた車・オートバイ通勤対象者は、ガソリン代相当額を支給します。
満18歳に達するまで、子1人につき月20,000円支給します。
月1回以上在宅勤務を行った場合、月3,000円支給します。
発生した残業に合わせて支給します。
退職金制度
ポイント制退職金制度
例えば語学スクールやセミナーなどの自己啓発、育児・介護支援、保険対象外の医療費補助や人間ドッグ利用補助などの健康関連、住宅関連など、メニューは多岐に及びます。
以下リンクよりエントリーください。イベント等の情報をお届けします。