U-FLLED LED照明システム
Modular Illumination for Everyday Fluorescence Microscopy
U-FLLED固体照明システムは、使いやすく、また進化する実験ニーズに対応できるように蛍光光源の追加や拡張が容易に行えるシステムです。 従来の正立顕微鏡および倒立顕微鏡向けのLEDソリューションである本システムは、モジュラー設計、直感的な操作、長期安定した照明を兼ね備え、ルーチン蛍光観察に最適です。
U-FLLED LED Illumination System
Fluorescence Illumination, Purpose-Built for Conventional Microscopes
U-FLLED個体照明システムは、エビデントの正立・倒立顕微鏡にシームレスに使用できるよう設計されており、蛍光光源の追加やアップグレード、ニーズの変化に応じた波長の拡張を可能にする、2~4色対応のLED照明システムです。
ダイレクトカップリング設計によりこれまでの使い慣れた顕微鏡操作を維持しつつ、段階的に波長を増やしていくことができます。また、ファンレスのパッシブ冷却方式により、顕微鏡使用時に静音・無振動動作を実現し、日常的な使用に最適です。
- 顕微鏡へのダイレクトカップリング
- アップグレード可能なUV/Redモジュール追加が可能なB/G 2色のLED光源
- パッシブ冷却方式による、静音・振動のない設計
BX53顕微鏡上でBlueおよびGreen LED光源を備えたU-FLLEDシステム。
2つのモジュールで構成されたU-FLLEDシステム。 左から右へ: U-FLLED(B/G)およびU-FLLEDUV(UV)。
3つのモジュールで構成されたU-FLLEDシステム。 左から右へ: U-FLLEDR(Red)、U-FLLED(B/G)、および U-FLLEDUV(UV)。
一般的な蛍光色素のための幅広いスペクトル範囲
U-FLLEDシステムは、蛍光顕微鏡観察で一般的に使用される励起波長に最適化されています。 メインモジュールには、Cy2、GFP、Texas Redなどの蛍光色素に最適なBlueおよびGreenのLEDが含まれています。 オプションのUVモジュールとRedモジュールは、DAPI、Hoechst、Cy5、Alexa 680などの蛍光色素に対応しています。
不要な複雑さを排除し、日常的な蛍光イメージングに最適な機能を提供します。
NIH/3T3細胞. 青: 核染色(Hoechst)、緑: β-チューブリン(Alexa Fluor 488)、赤: フィブリラリン(Alexa Fluor 568)、マゼンタ: CPCA-HSP60(Alexa Fluor 647)。 サンプル提供:EnCor Biotechnology Inc.
作業スタイルに合わせたシンプルな操作
U-FLLEDシステムは、シンプルな操作で即座に使用できるように設計されています。 直感的な操作が可能な付属コントローラーにより、個々のチャンネル選択や強度調整など、日常的な蛍光観察をPCなしで行うことができます。
U-FLLEDシステムは cellSens™ イメージングソフトウェアで制御可能で、画像取得と同期したチャンネル制御も可能になります。
· 付属コントローラーによるPC不要の操作
· cellSensイメージングソフトウェアでの制御
· 個別チャンネルの選択と強度制御、または全チャンネル一括の強度制御
手動制御
付属コントローラーでの同時チャンネル制御モード
付属コントローラーの個別チャンネル制御モード
cellSensソフトウェア制御
cellSensソフトウェアの同時チャネル制御モード
cellSensソフトウェアの個別チャンネル制御モード
長期間安定したシステム
U-FLLEDシステムは、約25,000時間の寿命を持つ半導体LEDを使用し、安定した均一な照明を提供します。 瞬時の点灯・消灯性能、水銀不使用設計、長寿命により、従来のランプ式照明に比べてメンテナンスの手間が軽減され、ダウンタイムが最小限に抑えられ、ランニングコストが削減されます。
仕様
U-FLLEDシステムは日常的な蛍光顕微鏡観察向けに設計されています。 仕様は、日常的な蛍光顕微鏡イメージングの快適なワークフローを実現します。
U: 365 nm
B: 480 nm
G: 520 nm
R: 665 nm